- 2021年4月30日
- 2022年2月13日
『天橋上的魔術師』(歩道橋の魔術師)ドラマ版のあらすじと登場人物、見どころ紹介
台湾ドラマ『天橋上的魔術師』(歩道橋の魔術師)は、台湾国内や海外で評価されている名作家・呉明益氏の原作小説に基づく作品で、80年代の台北にあった複合施設「中華商場」を舞台に、三世代の家族愛、愛情、友情を描いています。感動ポイントが多くあったので、振り返りをかねて登場人物やみどころを紹介したいと思います。
台湾ドラマ『天橋上的魔術師』(歩道橋の魔術師)は、台湾国内や海外で評価されている名作家・呉明益氏の原作小説に基づく作品で、80年代の台北にあった複合施設「中華商場」を舞台に、三世代の家族愛、愛情、友情を描いています。感動ポイントが多くあったので、振り返りをかねて登場人物やみどころを紹介したいと思います。
先日、日台共同制作ドラマ『路~台湾エクスプレス~』第2話が放送されました。前回の記事では台湾の鉄道や歴史について紹介しましたが、今回は台湾が日本の植民地となった歴史も踏まえ、台湾人の感想を語りたいと思います。
台湾PTSと日本NHKが共同制作したドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』について、よりドラマの内容を楽しめるよう、日本在住の台湾人の視点から、台湾の歴史や文化について紹介したいと思います。これを読めばあなたも台湾通になれるかも!