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台湾ドラマ

  • 2021年8月29日
  • 2021年9月5日

『斯卡羅 SEQALU』:1867年の台湾歴史を描く台湾ドラマ【あらすじ、登場人物】

台湾ドラマ『斯卡羅』(Seqalu: Formosa 1867)は、台湾19世紀の歴史を描く大河ドラマ。原作は陳耀昌の小説『フォルモサに咲く花』(原題:『傀儡花』)。1867年に台湾南部で起きた「ローバー号事件」を基に、一部脚色のうえ、台湾複数民族とアメリカ軍、清朝が衝突し、後世の歴史にも影響を残す激動の時代を描いています。

  • 2021年8月15日
  • 2021年8月15日

『華麗なるスパイス』から学ぶ中国語と感想(第19話)【針眼、木瓜】

アダルトビデオを見ると「ものもらい」になる?パパイヤは豊胸効果がある?台湾の老若男女が知る下ネタ系知識をご存じでしょうか?台湾ドラマを見て中国語(台湾華語)を学ぶシリーズ、今回は『華麗なるスパイス』第19話から面白いと思った台湾の中国語表現、単語、文化とあわせて、感想も紹介します。

  • 2021年7月3日
  • 2021年8月15日

『華麗なるスパイス』から学ぶ中国語と感想(第18話)【玉の輿】

台湾の表現「麻雀變鳳凰」、スズメが鳳凰になるとはどういう意味?玉の輿は台湾で何て言うの?台湾ドラマを見て夫と中国語(台湾華語)を学ぶシリーズ、今回は『華麗なるスパイス』第18話から、面白いと思った台湾の中国語表現、単語、文化とあわせて、感想も紹介します。

  • 2021年5月24日
  • 2021年9月1日

『次の被害者』あらすじと感想:細部までこだわった台湾の犯罪サスペンスドラマ

Netflixの台湾ドラマ『次の被害者』(誰是被害者)は、2020年に海外で最も見られた台湾の作品の一つであり、シーズン2は2022年に公開予定です。続殺人事件の謎を解くために、アスペルガー症候群の鑑識官が記者と協力して事件を解決していく話です。本記事ではドラマのあらすじや登場人物、見どころについて紹介します。

  • 2021年4月30日
  • 2021年9月1日

『天橋上的魔術師』(歩道橋の魔術師)ドラマ版のあらすじと登場人物、見どころ紹介

台湾ドラマ『天橋上的魔術師』(歩道橋の魔術師)は、台湾国内や海外で評価されている名作家・呉明益氏の原作小説に基づく作品で、80年代の台北にあった複合施設「中華商場」を舞台に、三世代の家族愛、愛情、友情を描いています。感動ポイントが多くあったので、振り返りをかねて登場人物やみどころを紹介したいと思います。

  • 2021年4月11日
  • 2021年5月31日

鍾馗が妹を知人杜平に嫁がせる逸話-台湾ドラマ『天巡者』から見る「鍾馗嫁妹」伝説

Netflixの台湾ドラマ『天巡者』は、台湾民間信仰・道教の神話を多く取り入れ、魔除けの神様「鍾馗」、忘却を司る冥府の女神「孟婆」、土地の守護神「城隍」、冥途の王「秦広王」など多くの神様が登場します。今回は、鍾馗にまつわる伝説「鍾馗嫁妹」=鍾馗が自分の妹を知人・杜平に嫁がせる逸話について紹介したいと思います。

  • 2021年4月3日
  • 2021年5月31日

鍾馗はなぜ神様になった?盧杞との関係は?-台湾ドラマ『天巡者』から見る鍾馗伝説

Netflixの台湾ドラマ『天巡者』は、台湾民間信仰・道教の神話を多く取り入れた作品です。特にドラマの終盤では、鍾馗の前世(なぜ一般人から神様になったのか)や、宿敵「盧杞」の話が登場しますが、実はドラマの創作ではなく、道教の神話や中国の野史に基づいています。今回は、台湾人に馴染みの深い鍾馗の伝説を紹介したいと思います。

  • 2021年2月3日
  • 2021年9月1日

『未来モール』:台湾SFサスペンスドラマのあらすじと登場人物、見どころ紹介

Netflix配信中の台湾ドラマ『未来モール』(原題『預支未來』)は、台湾政府脚本賞の受賞作を基に制作され、未来の商品が買えるECサイト「未来モール」がいくつもの謎の事件を引き起こし、人間の根源の欲望が暴き出されていく内容。SF・サスペンス・犯罪ドラマ好きの方にはおすすめです。本記事ではドラマの見どころや感想をご紹介します。

  • 2021年1月17日
  • 2021年5月24日

『返校』ドラマ版:台湾歴史「白色テロ」の史実や、映画『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』との比較

台湾ドラマ『返校』(Detention)は、台湾歴史「白色テロ」の不安や恐怖を描きつつ、最後に希望も感じさせる傑作だ。本記事では『返校』のモデルとなった史実や、同じく白色テロを扱った歴史上の名作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』との類似点を見ていきたい。

  • 2021年1月1日
  • 2021年5月24日

『返校』から学ぶ台湾文化:民間信仰の鎮魂儀式とポエ占い

台湾ドラマ『返校』では、白色テロの歴史要素や心霊ホラー要素に加えて、民間信仰や道教など、台湾文化の特徴が多く登場する。前回の記事では、地縛霊となった先輩方芮欣(ルイシン)や降霊術「筆仙」について紹介した。今回は程文亮一家が営む寺廟「城隍廟」を中心に、台湾民間信仰における鎮魂儀式や擲筊(ポエ占い)について紹介したい。