甘党Y
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◇甘党Y:糖分摂取は日課、暑がり、せっかちで楽天的な日本人夫

昔は敬遠していたジャイアントコーンにここ2~3年はズッポリ。チョコモナカジャンボしかり。他にもギンビスのたべっ子どうぶつからアスパラガスまで守備範囲は広め。妻の影響により小倉山荘の無選別でせんべいの塩味を覚えるも、やっぱり定家の月・和三盆がイチオシ。

  • 2021年1月7日
  • 2021年1月9日

維力炸醤麺(ウェイリージャージャー麺):台湾老舗ブランドのスープ付きまぜそばの作り方!

「維力炸醤麺」は、台湾人なら誰もが知る、台湾のソウルフード!1978年から販売されているロングセラー商品で、美味しすぎてジャージャー麺の調味料が単独で売られているほど、台湾では人気のインスタント麺です。作り方は複雑に見えますが、「麺を茹でたお湯をスープとして再利用する」という点を抑えれば、実はとっても簡単!

  • 2021年1月4日
  • 2021年1月7日

【阿舎食堂】究醤拌麺シリーズおすすめ3種類を食べ比べ!

台南発祥の阿舎食堂のまぜそばは、台湾でかつては購入半年待ちになったほどの人気店!阿舎食堂のまぜそばの特徴は、素材にこだわったもちもちの麺で、台湾産の材料のみを使用、防腐剤や添加物は一切使用していないとのこと。今回は、そんな阿舎食堂の究醤拌麺シリーズの3種類の味を食べくらべしました!

  • 2020年12月13日
  • 2020年12月13日

『麒麟』:読書感想文(谷崎潤一郎編)

『麒麟』は、谷崎の処女作『刺青』発表の翌月、1910年12月に発表された。 谷崎は中国を舞台とした作品を何作か発表しているが、孔子を題材に書かれた『麒麟』は中国古典との対話で生まれた第一作ともいえる。 なお、谷崎は生涯において二回中国旅行に出かけているものの、本作品は中国旅行に行く前に書かれた作品で […]

  • 2020年12月9日
  • 2020年12月13日

『少年』:読書感想文(谷崎潤一郎編)

ある時、学校では弱虫な信一の家に、主人公が遊びに行く。信一は、家の中では学校の様子とはうって変わった暴君で、餓鬼大将である仙吉や姉の光子を面白おかしくいじめていた。ある夜、光子がいつもピアノを弾いていた西洋館へと忍び込んだ主人公と仙吉は、妖艶な光子の前にひれ伏す。その翌日から、主人公と仙吉は光子の家来になり、最終的には信一も光子の奴隷となっていく。

  • 2020年12月5日
  • 2020年12月9日

『刺青』:読書感想文(谷崎潤一郎編)

『刺青』は、明治43年(1910年)に24歳の谷崎潤一郎が発表した処女作である。 あらすじ 江戸の刺青師清吉は、理想の美女に自分の刺青を刺り込むという宿願を抱いていた。願いを抱いてから4年目、理想の足を持つ女性を見つける。翌年、偶然その女性と再会し、女性の背中に巨大な女郎蜘蛛を刺った。清吉は刺青に己 […]

  • 2020年11月23日
  • 2020年11月25日

道教とは?日本文化にも見られる影響

道教は、老荘思想、陰陽五行思想、神仙思想など様々な思想が融合した台湾・中国の宗教の一つである。道教と言っても、日本人にはあまり馴染みがないかもしれない。但し、実は様々な面で日本文化も大きな影響を受けている。今回は、道教の影響を受けている日本文化の例をまとめてみた。

  • 2020年8月28日
  • 2020年12月5日

『痴人の愛』:読書感想文(谷崎潤一郎編)

『痴人の愛』は、震災前の東京と横浜を舞台にしている。この時代は、日本でも一般の人々に欧米の生活様式が浸透し始め、活動写真やカフェエ、ダンスホールが出現し、モボ(モダンボーイ)やモガ(モダンガール)と呼ばれた、西洋文化の影響を受けた流行の最先端をゆく若者が街に進出した時代である。 このような時代背景の […]

  • 2020年8月19日
  • 2020年11月22日

『海角七号 君想う、国境の南』:あらすじと台湾映画における意義

台湾映画史上歴代1位の興行収入で、台湾で社会現象を巻き起こした映画『海角七号 君想う、国境の南』(2008年)。この映画が台湾で大ヒットしたことにより、台湾映画が再び注目を集めることとなった。 今回は、『海角七号 君想う、国境の南』のあらすじ、台湾映画における役者のリアリティ、台湾映画の歴史から見た意義について深掘りしたいと思う。

  • 2020年7月30日
  • 2020年11月22日

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の感想:小四の「理想主義」と小明の「現実主義」

『クーリンチェ少年殺人事件』は、台湾における戒厳令下の時代の中、1961年に実際に台北で起きた、14歳の少年によるガールフレンド殺人事件を元にした映画である。 当時の台湾では戒厳令が敷かれ、白色テロが横行、台湾社会は抑圧的で暗い時代を過ごしていた(『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の時代背景につ […]