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「中国語」の検索結果51件

  • 2020年10月5日
  • 2022年2月13日

『華麗なるスパイス』から学ぶ中国語と感想(第12~14話)

台湾ドラマに日本語の「あなた」が出てくる?「セクハラ」の中国語は?台湾ドラマを見て夫と中国語(台湾華語)を学ぶシリーズ、今回は『華麗なるスパイス』第12~14話から、面白いと思った台湾の中国語表現、単語、文化とあわせて、感想も紹介していきたい。

  • 2020年9月24日
  • 2022年2月13日

『華麗なるスパイス』から学ぶ中国語と感想(第8~11話)

「自撮り」の中国語は何て言うの?「早起きした鳥は虫をたくさん食べれる」って何?台湾ドラマを見て夫と中国語(台湾華語)を学ぶシリーズ、今回は『華麗なるスパイス』第8~11話から、面白いと思った台湾の中国語表現、単語、文化とあわせて、感想も紹介していきたい。

  • 2020年9月17日
  • 2022年2月13日

『華麗なるスパイス』から学ぶ中国語と感想(第1~3話)

台湾人俳優の呉慷仁(ウー・カンレン)が主演する2017年の台湾ドラマ『華麗なるスパイス』(原題:極品絕配)を見た。ちょうど夫が中国語勉強中なので、勉強が楽しくなるよう、ドラマに出てくる中国語(台湾華語)の単語や表現、特に教科書には出てこないスラングや台湾文化も交えながら、感想とあわせて紹介したい。

  • 2020年8月22日
  • 2020年10月26日

台湾文化庁厳選!台湾人おすすめの台湾映画30選(上)

台湾文化部(日本の文化庁にあたる政府機関)がFacebookで、数々の有名な台湾映画の名シーンをひとつにまとめた動画を公開した。どうやら30作ほどもの台湾映画が隠されているようだ。そこで、台湾文化部がおすすめする台湾映画30選について、我々日台夫婦の独自コメントも交えて紹介したい。

  • 2020年7月13日
  • 2022年2月13日

『恋恋風塵』のあらすじ:九份の歴史と台湾の文化

『恋恋風塵』という映画は、1980年代の台湾ニューシネマを担った侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が、1987年に製作した台湾映画である。侯孝賢監督は外省人であるものの、本省人である脚本担当の呉念眞(ウー・ニェンチェン)の体験をもとにした話となっているため、登場人物の会話はほとんどが台湾語となっている。

  • 2020年6月26日
  • 2020年9月10日

100ナノメートルの敵

新型コロナで気持ちがダウンし、「これってもしかして、コロナうつ?」なんて思い、症状を調べたりもしたが、幸いそこまでひどいものではないようだ。ただ、国際結婚して異国に住む身としては、やはり不安になったり、落ち込んでしまうことが多い。新型コロナウイルスの状況下、外国籍配偶者としての今の気持ちを率直に記録しておきたい。

  • 2020年6月10日
  • 2022年2月13日

『セデック・バレ』のあらすじ:台湾の原住民族と魏徳聖の三部作

台湾の映画『セデック・バレ』を御存じだろうか。『セデック・バレ』の第1部『セデック・バレ 太陽旗』(2011年)は、台湾での台湾映画歴代興行収入において『海角七号 君想う、国境の南』(2008年)に次ぐ第2位となっている。第2部の『セデック・バレ 虹の橋』とあわせれば歴代興行収入トップだ。まさに台湾の国民的映画と呼べるだろう。