AUTHOR

辛党R

  • 2021年1月24日
  • 2022年2月13日

『縄の呪い2』:台湾ホラー映画に登場する台湾民間信仰の儀式「送肉粽」

台湾映画『縄の呪い2』(原題『馗降:粽邪2』)は2020年に公開されたホラー映画、2018年の同シリーズ第1作(原題『粽邪』)と同様、台湾中部の民間信仰儀式「送肉粽」を題材にしています。本映画をより深く理解できるよう、本作に登場する台湾民間信仰、道教文化についてご紹介します。

  • 2021年1月17日
  • 2022年2月13日

『返校』ドラマ版:台湾歴史「白色テロ」の史実や、映画『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』との比較

台湾ドラマ『返校』(Detention)は、台湾歴史「白色テロ」の不安や恐怖を描きつつ、最後に希望も感じさせる傑作だ。本記事では『返校』のモデルとなった史実や、同じく白色テロを扱った歴史上の名作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』との類似点を見ていきたい。

  • 2021年1月11日
  • 2021年1月12日

日台夫婦の台湾人妻、義実家でお正月初体験

今年のお正月は新型コロナで例年とは違う雰囲気ではあったが、私にとっても初めて義実家で年末年始を過ごし、色んな初体験をすることができました。日本人からしたら当たり前のことばかり、でも外国人だからこそ新鮮に感じる!台湾人妻の視点から、お正月で初めて体験した日本の伝統・風習を記録してみました。

  • 2021年1月1日
  • 2022年2月13日

『返校』から学ぶ台湾文化:民間信仰の鎮魂儀式とポエ占い

台湾ドラマ『返校』では、白色テロの歴史要素や心霊ホラー要素に加えて、民間信仰や道教など、台湾文化の特徴が多く登場する。前回の記事では、地縛霊となった先輩方芮欣(ルイシン)や降霊術「筆仙」について紹介した。今回は程文亮一家が営む寺廟「城隍廟」を中心に、台湾民間信仰における鎮魂儀式や擲筊(ポエ占い)について紹介したい。

  • 2020年12月30日
  • 2022年2月13日

『返校』から学ぶ台湾文化:民間信仰の降霊術「筆仙」

台湾ドラマやゲーム『返校』では、白色テロの歴史要素や心霊ホラー要素に加えて、民間信仰や道教など、台湾文化の特徴が多く登場する。今回はドラマ内に出てくる台湾民間信仰のうち、先輩方芮欣(ルイシン)が怨霊になった理由や、学生たちが行った降霊術「筆仙」について紹介したい。

  • 2020年12月28日
  • 2021年3月6日

「城隍」とは?「土地公」との違いは?台湾道教における土地の守護神

Netflixの台湾ドラマ・天巡者と返校には「城隍」(城隍爺)という台湾の神様が登場する。城隍は台湾人なら誰でも一度は聞いたことがある有名な神様だが、「土地の神様」と、「冥界の司法官」としての役割を担っている。本記事では、城隍の由来、歴史や役割、同じく土地を守る神「土地公」との違いについて紹介する。

  • 2020年12月13日
  • 2022年2月13日

『返校』(Detention)ドラマ版考察:「白色テロ」の象徴

ホラーゲームをもとに製作された台湾ドラマ『返校』は、過去に台湾で起きた「白色テロ」をテーマに物語が進み、随所から「白色テロ」当時と同じような出来事が見られる。そこで今回は、ドラマ内で見られる白色テロの象徴「禁書」「禁歌」「鬼札(幽霊札)」「監視・密告」について考察していきたい。

  • 2020年12月4日
  • 2022年2月13日

『返校』(Detention)ドラマ版のあらすじ、時代背景と登場人物紹介

台湾ドラマ『返校』(Detention)は、同名のホラーゲームに基づく作品で、他にも映画版がすでに公開されている。台湾歴史上の出来事「白色テロ」を題材に、2017年に開発したゲームが大ブームとなり、2019年には映画が公開されている。では早速、ドラマ版『返校』が描く時代背景、あらすじや登場人物について見ていこう。

  • 2020年11月25日
  • 2022年2月13日

『未來媽媽』(Mother to be/未来ママ):あらすじと登場人物の紹介

台湾ドラマ『未來媽媽』は、題名「未来ママ」(将来お母さんになる人)という意味から分かる通り、結婚適齢期の女性たちが「結婚・妊娠・不妊」で悩み、成長していく話を描く。ちょうどアラサー女性が気になるトピックスばかりなので、このドラマの概要やあらすじ、登場人物について深掘りしてみた。

  • 2020年11月15日
  • 2022年2月13日

『天巡者』登場人物紹介:七星劍霊「小七」とコウモリ男「阿福」

2020年10月より放送開始した台湾ドラマ『天巡者』は、日本のNetflixでも毎週月曜日に最新話を更新中!前回の記事では、鍾馗や孟婆をはじめとする主要登場人物や道教の話を少し紹介した。今回は鍾馗の部下として働く脇役の二人、七星剣霊の女の子「小七」と蝙蝠(コウモリ)男「阿福」の人物設定について深堀していきたい。